シティネットから
物件選びのアドバイス
Vol.2

横浜エリアのこれから。シティネットはこう見る。

横浜市

開港150周年、市制120周年を迎えた、太平洋の玄関口でもある港町ヨコハマ。
全国の市町村で横浜市は、人口360万人を超え第1位、東京23区に次ぐ大都市圏でも第2位を誇るビッグタウンです。
旧くから、国際都市としてのイメージが定着しており、全国的にも人気が高いエリアに成長しました。
都内に比べて地価も安く、海も山も身近であり、しっかりした全18区の大都市を形成している為、ベッドタウン化が進み人口は増加傾向です。
横浜駅から新宿駅までは、JR湘南新宿ラインで約30分、同じく品川駅まではJR東海道線で約18分と都心へのアクセスは進化を続けています。

青葉区

青葉区は1994年に制定された新しい「区」です。碁盤の目のように整備された街並みが、数多く開発されており人気の高いエリアです。
路線の乗り入れによるものか、横浜中心部への通勤・通学よりも都内への移動率が高く、全体の6割を超えています。アクセスが良好であるこのエリアは、都心からの転入者も多く、更に活性化が続いています。

都筑区

都筑区は1994年に制定された新しい「区」です。港北ニュータウンを中心に土地区画整理事業が推進され、美しい街並みが形成されています。
市内区別の人口に於ける平均年齢は、最も低い37歳。まさに新しい街です。最近では、大規模ショッピングセンターが多く進出し、「発展する新しい街」として注目を集めています。

港北区

1939年に港北区は誕生しました。横浜港の北方に位置する地形から「港の北」を由来とし、命名されたのが始まりです。新横浜地区を"新横浜都心"と指定し、再開発を進めています。一方、ブルーライン沿線の港北ニュータウンも宅地化が順調で、都心に通勤するビジネスマンのベッドタウンとして市街化が完成しつつあります。

鶴見区

市内の最東端に位置する鶴見区は、1927年に制定されました。複数の路線・国道・高速道路が整備されており、区民の生活だけでなくあらゆる流通に役立っています。横浜市の副都心にも指定され、川崎・東京への接続ポイントの役割も果たしています。近年の建造物では「横浜ベイブリッジ」と「鶴見つばさ橋」が、全国的にも有名になりました。

緑区

緑区はJR横浜線が東西に走っており、人々の移動に貢献しています。大手家電メーカーの工場や、「浜なし」ブランドで有名な梨畑も営まれています。工業・農業・一般居住者の共生が、高いレベルで機能しているのが特徴で、現代市街地形成促進のモデルケースといえるでしょう。
各駅前だけでなく、環状線エリアにもショッピングセンターが進出しており、更に住み良い街が整備されています。

神奈川区

江戸時代に栄えた東海道の宿場町「神奈川宿」が区名の由来です。神奈川県の名も同様で、最も象徴的な地名を配した「区」といえます。歴史は旧いですが、近年の市街地形成は洗練されており、ヨコハマポートサイド地区の再開発は区民を驚かせました。最近では、複合商業施設「横浜ベイクォーター」も完成して益々期待が高まっています。

瀬谷区

横浜市内で、一番緑豊かなのが瀬谷区です。「瀬谷市民の森」等があり、太陽と緑が揃った住環境を実感出来ると思います。春には、桜並木で有名な通称「海軍道路」に観光客が集まります。都市形成が成されていながら、自然豊かな「ヨコハマライフ」を送るなら、瀬谷区が第一の候補になるでしょう。

旭区

1950年代から、市内中心部や京浜工業地帯への通勤者向けにベッドタウン化が進み人口が増加。県内在住で、自動車運転免許証を保有している方なら、どなたでもご存知の「二俣川運転免許試験場」所在地が、ここ旭区です。再開発が一段落した、二俣川駅周辺を中心に、多くの方々が通勤・通学に利用しています。

保土ヶ谷区

徳川幕府の東海道五十三次「程ヶ谷宿」の宿場町として栄えたこの街の現在は、JR東海道・横須賀線、相鉄本線、国道1号線が整備され、人口は20万人を超えています。区民を癒す「保土ヶ谷公園」や、旧工場跡地に完成した「横浜ビジネスパーク」・「総合スーパー」等が生活環境に活気を与えています。

西区

ビッグターミナル「横浜」駅と、ランドマークタワーの「みなとみらい21」エリアを擁する横浜市西区は、市内でもシンボリックな存在。
商業施設が揃った快適なアーバンライフを満喫出来るだけでなく、少し足を延ばせば閑静な住宅街が整備されています。西区の存在は、横浜市内だけでなく、神奈川県内全域のシンボルになっています。

中区

港町ヨコハマを象徴する"横浜港"は中区に位置しています。県庁所在地でもある中区には、横浜税関・市役所・裁判所・県警本部等の機関や、よこはまコスモワールド・山下公園・マリンタワー・中華街等の全国区の観光スポットがあり、周辺環境も高度に整備されています。

南区

731年に横浜最古の寺院「弘明寺」が建立され、現在でも「弘明寺商店街」を中心に、旧き良き門前町の雰囲気を楽しめます。区民に親しまれている「弘明寺」一帯は、人情と歴史に囲まれた住環境です。近くを流れる「大岡川」は桜の名所であり、春には多くの観光客で賑わいます。

泉区

1976年の「相鉄いずみの線」開通に伴い、周辺の宅地化が進みました。ここ泉区は、市内でも持ち家比率第1位、一戸建比率も第1位。
長年、安定した住環境が確保され続けた結果、市内一戸建比率第1位に輝いたベッドタウンです。

戸塚区

徳川時代に東海道の宿場町として栄え、現在は横浜南部地区の主要ターミナル、戸塚駅に成長しました。東戸塚駅も人気が高く、急速にベッドタウン化が進みました。区の面積は、市内第1位で人口は第3位。JR戸塚駅前は再開発工事が完了し、暮らしやすく綺麗な街並みに進化しています。

港南区

1950年代より宅地化が進み、70年代から港南台団地等の建築ラッシュに並行して人口が急増したエリアです。JR港南台駅周辺の区画整理された街並みは人気があり、横浜南部エリアの完成されたベッドタウンになりました。京急線の上大岡駅では、再開発による大規模建築が進み、洗練された複合施設は、人々の生活をより充実させています。

磯子区

市内東南にある根岸湾に面する磯子区は、ベッドタウンとしての「顔」だけでなく、昭和30年代から始まった湾岸部埋立てによる重化学工業地帯の「顔」も持ちます。その埋立てに切り崩した山を利用し整備されたのが、現在の「汐見台」であり、電線・ガス管等を地中に格納したインフラ整備は、当時では大変珍しいものでした。現在は首都高・国道・環状線と益々網羅され、市内でも屈指の都市整備を誇る地域です。

金沢区

鎌倉幕府に近く、六浦の港が多く利用された事から大きく繁栄し、現在に至ります。湾岸線を埋立てた際に造成された「海の公園」や、金沢八景島シーパラダイス・横浜ベイサイドマリーナ等、多くの利用者が訪れる都市に成長しました。横浜市最南端の金沢区は、今も昔も幾多の人々に親しまれています。

栄区

栄区は市内南部に位置し、南は鎌倉市に隣接しています。古来鎌倉幕府と繋がりのある土地柄で、区内を流れる「いたち川」では農業を営み食料確保に貢献していたとされています。今もその川は存在し、憩いの場として区民に愛されています。現在は、JR本郷台駅・大船駅があり、区内の中心的エリアとして存在感を示しています。

    ※横浜市内 乗り入れ路線
  1. JR横須賀線 / JR京浜東北・根岸線 / JR東海道線 / JR横浜線 / JR鶴見線
  2. 相鉄線 / 相鉄いずみ野線 / 東急東横線 / 東急田園都市線 / 横浜ブルーライン / 横浜グリーンライン
  3. 京急本線 / 京急大師線 / 京急逗子線 / みなとみらい線 / 金沢シーサイドライン